夫を事故で亡くし傷心の夏子。今は娘夫婦と三人で暮らしていますが、時々寂しさを感じてオナニーに集中できなくなることがあります。ある日、リビングを覗くと娘と婿が愛し合っており、その光景は奈津子に夫との思い出を呼び起こした。その夜、奈津子はキッチンでオナニーをしていた。それを偶然居合わせた娘婿に見つかってしまう。娘婿は奈津子の身体に触れ、禁断の快楽を求めた。夏子がダメだとわかっていても、寂しくなくてもいいと思っていたのに…。