愛する息子によく会ったり、長時間トイレに行ったり、母親の下着でこっそりオナニーをしたりと、家にいると変わった表情を浮かべる母親の話です。澤村レイコは心配になったので、夫に打ち明けましたが、夫はあまり気にせず、息子自身と話して何が起こっているのかを知るように彼女に言いました。その夜、レイコは息子がこっそり変態小説を読んでいるのを偶然見かけ、とても驚いたので、その瞬間、絶対に彼女に教訓を教えてあげようと思った。彼女の息子のための性教育。