近所の若者・高橋の迷惑で、優子の我慢は限界に達していた。注意していると女性への侮辱やセクハラで反撃してきます。ついに我慢できなくなった優子はお仕置きを決意する。まず、優子が力ずくで高橋を家に引きずり込んだ。心を折る性的支配で大人への礼儀を理解させる誘惑テクニックで高橋を翻弄した。優しい叔母だと思っていた優子の豹変ぶりに圧倒された高橋は、完全に固まってしまった。脇の下を鼻先に押し付けられ体臭を嗅ぐという屈辱的なプレイを強要されても…。