マミは買い物から帰る途中、車で小さな事故に遭いました。軽い怪我だったので示談になりましたが、昇進を目指す公務員の夫に報告すると怒られるので秘密にすることにしました。ある時、夫が出張で数日家を空けた際、もう一度謝りにパートナーの家に行って欲しいとお願いすると、待っている間もなくマミさんの弱みに付け込み、淫らな行為を要求してしまいました。 。 。結局、母子はマミの膣口にねじ込まれ、密かに母子を販売する店によって快楽を貪る性的癒しの道具として利用されていた。