私たちが結婚してから2年が経ちます。ある日、夫の上司である只野さんを自宅に招き、誕生日パーティーを開くことになりました。当時、不用意に冗談を言ったら、間違いなく大惨事を引き起こしたでしょう。そして只野さんは夫の不祥事を肩代わりすると言って私の身体を求めてきました。夫に支配されて7日目、夫を支えたいと思いました。