妊娠中の妻の世話をするため、しばらくは義母の由美と同居することになった。妻の出産に対する悲しみは収まるかと思われたが、一日中由美の身体をじっと見つめていたことに怒った妻は、ついに禁欲を認めてくれた。すると、僕が苦しんでいるのを心配した由美さんがマッサージをしてくれたんですが、勃起しているのを見て優しく触れて「またここでマッサージしてみて?」と魅力的な提案をして手を差し出して...。