蓮司は幼い頃に母と別れ、優しくて美しい母と過ごす日々が癒しだった。ある日、母から手紙が届きました。 20年ぶりに再会したら息子が我慢できなくなって…母に抱きついた。 「ごめんなさい。蓮司が許してくれたら、お母さんのためなら何でもします…」その言葉が蓮司の母への愛を暗い欲望へと変えていく…温泉旅行で喘ぎながら快楽に浸る母と息子20年ぶりの再会…