息子の友達が処女だと知っていたえみりは、火遊びのつもりで書いた役を思いついた。えみりは純情処女の初めてを奪えて満足だったが…「この間の事が忘れられなくて何も手につかない…もう一回してもいいですか?」 」インクがどんどん溜まっていく…