男の子の手が自分の肩を撫で、その手が乳房に触れると、裕子は本能的に体をねじり、魅惑的な声を上げた。母親のいない家族、一人の母と一人の子供。子供を育てるために命がけの一人の女性の幸せ。しかし、今や息子が正式な男になる時が近づくにつれ、裕子は自分の中で男の本能が目覚めていることに気づく。私の息子は、裕子の中に女性を見つけて興奮していた。裕子は乳首への快感で目覚め、断ることができなかった。